院試お疲れ様会

B4の二人の院試が終わり、院試お疲れ様会を開きました。

お茶大の大学院入試には(他大学であるような)推薦などはなく、筆記試験・面接の出来具合で合否が決まります。なので、しっかり勉強してもらわないと進学できません。

ということで、大学院入試の1月ほど前から院試休みに入って、(きっとオリンピックの誘惑に負けずに)勉強してもらっていました。今日は研究室再開日ということで、院試のお疲れ様会です。大学近くの茗渓館でデザート(マンゴープリン)をテイクアウトし、美味しくいただきました (広い部屋で感染対策した上で静かにいただきました)。

大金

院試お疲れ様会

CSJカレントレビュー「生体分子と疾患」が出版されました

生体分子と疾患のPart IIの5章を分担執筆しています。

化学同人より、CSJカレントレビュー「生体分子と疾患」が出版されました。

大金がPart II (研究最前線)の第5章「変異タンパク質と遺伝性フォールディング異常症」を執筆しています。タンパク質のフォールディング異常により起こる遺伝性疾患と薬理学的シャペロンに関する解説です。

SSH指定女子校等研究交流会にてオンライン実習を実施しました

8/18日、関東地区のスーパーサイエンスハイスクール (SSH)に指定された高校を対象に開催された「お茶の水女子大学・夏の研修会」において、オンライン・遠隔での実習を行いました。参加してくださった皆様、ご協力いただいた先生方、ありがとうございました。

例年は対面でお茶大にて実施している会ですが、コロナ禍での開催のため、オンラインでの実施となりました。「身近な材料で体験する、酵素の働きを検出する方法」というタイトルで、タンパク質分解酵素についての講義と実験を行いました。実験は、各自が自宅あるいは高校の教室で行えるよう、実験キットを送付し、オンラインで説明しながら進めてもらう形式で行いました。こちらの手元をウェブカメラで映して見てもらいつつ、参加者の皆さんの様子も(差し支え無い範囲で)映してもらいつつ、実験を進めました。カメラONにしてもらえると、問いかけへの反応もわかり、実験の進み具合もわかるので、助かりました。

実験自体はおおむねうまくいったようですが、サンプルを加熱するところなど、課題が残りました。実験室であればヒートブロックやホットプレートなどの機器があるところ、自宅・高校の実験室でできる方法ということで熱湯を使うなどしましたが、加熱時間が不十分となりうまくいかない部分がありました。確実に家でもできるプロトコルを作っておくのが大事ですね。。。反省。