投稿者「51580558」のアーカイブ
タイワンエンマコオロギのゲノム塩基配列を決定した研究を論文として発表しました。
タイワンエンマコオロギ(Teleogryllus occipitalis)のゲノム解析をまとめた論文(Kosuke Kataoka, Ryuhei Minei, Keigo Ide, Atsushi Ogura, Har … 続きを読む
由良研卒業生との共同研究が論文として発表されました。
由良研で学位を取得した学生との共同研究が、Journal of Human Geneticsに掲載されました。 Terui-Kohbata, H., Egawa, M., Yura, K., Yoshida, M. (2 … 続きを読む
Yura, K., et al. (1993)のHTH転写因子の論文がFrontiers in Plant Scienceに掲載されたPark, H. et al., (2020)に引用されました。
Yura, K., Tomoda, S., Go, M. (1993) “Repeat of a helix-turn-helix module in DNA-binding proteins“が … 続きを読む
研究室からKagaya, Y., Minei, R.らによるミル貝ゲノムの論文が掲載されました。
Kabaya, Y., Minei, R., et al. (2020) “Metagenome Sequences from the Environment of Diseased Otter Clams, … 続きを読む
Hoshina, S. et al.のorigin recognition complexの論文(2013)がChromosome Researchに掲載されたHulke, M.L. et al. (2019)の論文に引用されました。
Hoshina S, Yura K, Teranishi H, Kiyasu N, Tominaga A, Kadoma H, Nakatsuka A, Kunichika T, Obuse C, Waga S (201 … 続きを読む
Yura, K. et al の葉緑体RNA editing部位予測の論文(2008)がAmerican Journal of Botanyに掲載されたBell, D. et al (2019)の論文に引用されました。
Yura, K., Y. Miyata, T., Arikawa, M., Higuchi, M., Sugita. (2008) “Characteristics and prediction of RNA … 続きを読む
11月22日の午後に、海洋生物ゲノム解析のシンポジウムをお茶大で開催します。
2019年11月22日(金)午後に、さまざまな海洋生物のゲノム解析を行っている日本とベトナムの研究者が集まって、シンポジウムを開催します。オープン参加のシンポジウムです。詳細はこちらのページをご覧ください。
Kobayashi, E., Yura, K. & Nagai, Y. のATPの動的構造解析論文(2013)がNature Communicationsに掲載されたMcCallum, V., et al (2019)の論文に引用されました。
Kobayashi, E., Yura, K. & Nagai, Y. (2013) “Distinct conformation of ATP molecule in solution and on … 続きを読む
Nakamura K, Kawabata T, Yura K, Go N.の新規銅配位タンパク質の推定論文(2003)がMicrobial Cell Factoriesに掲載されたArregui L., et al (2019)の論文に引用されました。
Nakamura K, Kawabata T, Yura K, Go N.(2003) “Novel types of two-domain multi-copper oxidases: possible m … 続きを読む
Kim, OTP. et al. による原生動物RF1の機能解析論文(2005)がBiological Communicationsに掲載されたNina Trubitsinaの論文で引用されました。
Kim, O. T. P., Yura, K., Go, N., and Harumoto, T. (2005) “Newly sequenced eRF1s from ciliates: the diver … 続きを読む