「新着情報」カテゴリーアーカイブ
2003年に発表した銅配位タンパク質のバイオインフォマティクス解析の論文がJBCで引用されました。
Nakamura, K. et al (2003)の銅配位たんぱく質のアミノ酸配列解析の論文が、Journal of Biological Chemistryに掲載されたFukuda Y. et al. (2025) … 続きを読む
もと博士後期課程学生が発表したWebツールがBiochemistry and Molecular Biology Educationで活用されています。
MSH6遺伝子の変異がタンパク質の変化を通して表現型(疾患)にどのような影響をおよぼすかを予測するツールであるCoDPを、教育現場で利用した論文(Joanna E. Haye-Bertolozzi et al. (202 … 続きを読む
ジャマイカン・コオロギのゲノム塩基配列を決定した論文がScientific Dataに掲載されました。
早稲田大学、東京農工大学らとの共同研究による、ジャマイカン・コオロギのゲノム塩基配列を染色体レベルで決定することができました。その結果をまとめたIto Y. et al, Chromosome-scale whole g … 続きを読む
由良敬先生、脊髄鞘腫治療から職務に復帰しました。
由良敬教授は、2024年4月23日に脊髄鞘腫摘出手術をした後、しばらく静養していましたが、2025年度から教鞭に復帰しました。
卒業生の研究成果がEMBO Reportsに掲載されました。
東京医学総合研究所との共同研究成果がEMBO Reportsに掲載されました。Kaneko, N. et al., ADAMTS2 promotes radial migration by activating TGF- … 続きを読む
メンバーリストと発表論文リストを更新しました。
2024年度が始まり、研究室のメンバーリストと発表論文リストを更新しました。
スズムシのミトコンドリアゲノム解析の論文を発表しました。
東京農工大と早大および長浜バイオ大と一緒に行ったスズムシ(お茶大湾岸生物教育研究所で採取)のミトコンドリアゲノム解析の論文(Murata, et al., Complete mitochondrial genome se … 続きを読む
お茶大生物学科宮本研究室との研究が日本ヒト細胞学会で優秀演題賞に選ばれました。
お茶大理学部生物学科宮本研究室との研究を第41回日本ヒト細胞学会学術集会で、橋本恵特任講師が発表しました。当該発表が優秀演題賞に選ばれました。
2023年7月28日にESAB Webinarで由良敬教授が講演します。
2023年7月28日にESAB Webinarで由良敬教授が高度好熱菌のデータベースに関して講演します「ThermusQ: A new website for Thermus thermophilus data inte … 続きを読む