| 学位 | 題目 | ||
| 令和6年度 | 力石 万里奈 | 修士 |
The Role of O-fucosylation of Coagulation Factor XII in the Acquirement of Structural Stability During Biosynthesis
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| 脇本 澪 | 修士 |
O-マンノース結合レクチンZG16pによる癌細胞増殖抑制及び細胞間接着性強化の分子機序 |
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| 中嶋 菜南子 | 修士 | エストラジオールによる唾液腺細胞由来糖タンパク質の糖鎖修飾の変化 | |
| 阿部 友希 | 修士 | VMO1の角膜・結膜細胞における機能解析 | |
| 齋田 茉帆 | 修士 | 血液凝固第XII因子の接触活性化におけるムチン型O-糖鎖修飾の役割 | |
| 織田 桃子 | 学士 | マンゴーの果実と種子抽出物のレクチン活性の比較 | |
| 内野 美佳子 | 修士 | ANXA1をスキャフォールドとした細胞内で作用する標的結合タンパク質の創出 | |
| 高田 舞美花 | 修士 | ヒト肺胞基底上皮腺がん由来A549細胞の糖鎖構造の特徴づけと多分岐型N-グリカン発現の試み | |
| 黒岩 佐知子 | 修士 | ANXA9とコレステロールの相互作用 | |
| 中村 澄香 | 修士 | 血液凝固第XII因子の生合成および活性化抑制におけるO-Fuc修飾の寄与 | |
| 中山 萌絵香 | 博士(理学) | アネキシンA4の血液凝固内因系経路の阻害機構 | |
| 安田 紹子 | 修士 | VMO-1の糖および細胞表面への結合性に関する研究 | |
| 安東 春佳 | 修士 | リガンドとの相互作用によるAnnexin AIの構造変化 | |
| 黒澤 静霞 | 修士 | MDCK細胞におけるANXA1の細胞外移行 | |
| 水戸 晶子 | 博士(理学) | レクチンZG16の大腸がん細胞増殖抑制活性の分子機構 | |
| 遠藤 つかさ | 修士 | ZG16B/PAUFの糖鎖修飾の細胞外分泌における役割 | |
| 宮川 瞳 | 修士 | アネキシンによる血液凝固内因系経路の阻害とその活性部位の探索 | |
| 平成28年度 | 山田 未佑 | 修士 | ALCAM/CD166の癌関連糖鎖エピトープ -糖鎖修飾部位の特定と転移性獲得における役割- |
| 渡邊 映里奈 | 修士 | BanlecとconcanavalinAのムチンおよびシクロデキストリンとの結合性 | |
| 平成27年度 | 眞野 知子 | 修士 | 増殖過程における子宮内膜癌細胞の糖鎖修飾の変化 |
| 平成26年度 | 水戸 晶子 | 修士 | ZG16pによる腸管上皮細胞の機能調節 |
| 平成25年度 | 倉浪 佑実子 | 修士 | ヒトアネキシンA4及びアネキシンA5による血液凝固性調節の分子機構 |
| 後藤 祐美 | 修士 | ZG16B/PAUFの細胞外分泌および活性発現における糖鎖修飾の役割 | |
| 福谷 優理 | 修士 | VMO-Ⅰの構造と機能に関する研究 | |
| 平成24年度 | 井上 芙実香 | 修士 | 子宮内膜がん細胞の転移性獲得におけるCD166の関与 |
| 野田 紀子 | 修士 | リガンド認識ループを改変したZG16pの糖鎖および細胞への結合性の比較 | |
| 萩生田 綾乃 | 修士 | ヒトANXA1の細胞表面移行機構) | |
| 平成23年度 | 中野 佑妃子 | 博士(理学) | ヒトβ‐プリズムフォールドレクチンZG16pとZG16B/PAUFの糖結合と特異性の解析 |
| 中嶋(近藤) 裕子 | 博士(理学) | 機能性核酸分子を用いる遺伝子発現の解析と制御 | |
| 平成22年度 | 根本 倫代 | 修士 | リガンド認識ループ挿入によるレクチンZG16pの構造安定化と糖結合性改編の試み |
| 平成21年度 | 有山 宏美 | 修士 | ヒト型モノクローナル抗体HMOCC-1の認識するがん細胞表面糖タンパク質の同定 |
| 高屋 祥子 | 修士 | 細胞内局在化機構の解明を目指した脱N-アセチル化/N-硫酸転移酵素の細胞質領域と相互作用するタンパク質の探索 | |
| 南部 聡子 | 修士 | アネキシン2とアネキシン5の抗血液凝固活性における糖鎖認識部位の役割 | |
| 村田 萌 | 学士 | がん細胞の特性に関する糖鎖科学的研究 |