「新着情報」カテゴリーアーカイブ
由良教授がベトナム科学技術機構で9月22日に講演します。
9月22日にベトナム科学技術機構(VAST)で開催されるシンポジウ「International Conference of Genome Science: From Basic research to Applicati … 続きを読む
樋口明子(博士課程3年生)のポスター発表がISCB Community Journalにアップロードされました。
樋口明子(博士後期課程3年生)のISCB2017(プラハ)でのポスター発表が、ISCB Community Journalにアップロードされました。
タンパク質立体構造を加味した配列アラインメントALAdeGAPのウェブサイトがもうすぐ復活
長らくダウンしていたALAdeGAP(タンパク質立体構造を加味した配列アラインメント)のウェブサイトが、まもなく復活します。現在トップページが戻ってきました。
8月28日(月)午後に、Pythonの授業開講
8月28日(月)の午後に、お茶大ALS でPythonの授業を開講します。まったくのゼロから初めて、PCRのプライマー設計を目指します。
Inoue, … Yura, … Tanatani (2015)の論文がKobayashi et al. (2017)で引用されました。
European Journal of Medicinal Chemistryに掲載されたInoue, K., Urushibara, K., Kanai, M., Yura, K., Fujii, S., Hashim … 続きを読む
由良教授、8月30日のBINDS公開シンポジウムで講演します。
8月30日に開催される創薬等ライフサイエンス研究支援基盤事業 平成29年度創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム公開シンポジウム「知って,使って、進むあなたの研究」で講演します。
Suzuki, Yura (2016)の論文がEditors’ Choice Award 2017を受賞しました。
Suzuki, Y. & Yura , K. (2016)の論文が、Biophysics and PhysicobiologyのEditors’ Choice Award 2017を受賞しました。
Kuppuraj, G. et al (2014)のFADの論文が、Lungu, C.N. (2017)に引用されました。
Kuppuraj, G. et al (2014)のFADとタンパク質の相互作用に関するバイオインフォマティクスの論文が、RJLBPCSのLungu, C.N. (2017)に引用されました。
Kikuchi, H. et al. (2000)の論文が書籍New Approaches in Biological Researchの第1章で引用されました。
ずいぶん昔に共著にしてもらえたKikuchi, H. et al. (2000)の論文が、書籍 New Approaches in Biological Research に引用されました。
日本生物物理学会誌に由良教授の記事が掲載されました。
日本生物物理学会の最新会誌(57巻4号)に、由良敬の文章が掲載されました。関東支部長による第六回関東支部会の報告です。