日本化学会 第105春季年会(2025)に参加します

日本化学会 第105春季年会 (2025) | Confit

口頭発表

【[F]2403-2pm-01】3月27日 13:00 ~ 13:20
「多次元データ中の疎な領域の解析によるデヒドロアミノエステルへの光ラジカル反応の条件最適化」
〇田上湖都、伊藤貴之、矢島知子

【[F]2301-2am-02】3月27日 9:20 ~ 9:40
「紫外光・可視光触媒を用いた芳香族化合物へのペルフルオロアルキレン基の導入法の開発」
〇山口愛織、矢島知子

【[F]2403-3pm-07】3月28日 14:00 ~ 14:10
「第2級アミン添加によるEDA錯体形成を利用したケトンカルボニルα位に対する可視光ペルフルオロアルキル化反応の開発」
〇菅野日菜、柘植亮子、矢島知子

【[F]2404-1am-02】3月26日 9:10 ~ 9:20
「ビスフェノール類に対するペルフルオロアルキル化反応の開発とその展開」
〇勝野有香、佐藤千花子、神原將、矢島知子

【[F]2404-1am-01】3月26日 9:00 ~ 9:10
「芳香環上及び主鎖にフッ素置換基を有するポリイミドの合成と物性」
〇白野里歩、中村珠子、伊藤ゆり子、神原將、安藤慎治、矢島知子

【[F]2301-3pm-03】3月28日 13:20 ~ 13:30
「芳香族アミノ酸への可視光ペルフルオロアルキル化反応の開発」
〇斎元葵、佐藤千花子、矢島知子

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