M1の川端さんが名古屋で開かれた生化学会でポスター発表しました (“イトラコナゾールによる糖鎖プロセシング阻害の作用機序解明を目指した、活性評価系の構築と構造活性相関”)。
大金は講義と会議と実習で行けずで、初めての学会に一人で参加することになってしまいましたが、相川研究室の皆さんと美味しいものを食べに行ったり発表を聞いたり、一緒に楽しめたようです。
口頭発表のスライドやポスターの作り方や発表の仕方なども、参考になったのではないでしょうか。
お疲れ様でした。
大金
2022年の生化学会@名古屋