物理学科卒業研究発表会が行われました。当研究室からは4名の発表がありました。
(1) 眞方 彩七: 素粒子散乱系におけるゲージ不変性 (2) 蟹池 さゆみ: 重い粒子の媒介過程に対する、 4体フェルミ相互作用近似の有効性について (3) 樽屋 百優: ニュートリノ荷電レプトン散乱における Weinberg-Salam模型について (4) 日色 史奈: 電子・陽電子衝突過程における暗黒物質生成