卒業研究発表会を行いました。(2月6日)

物理学科卒業研究発表会が行われました。当研究室からは4名の発表がありました。

(1) 速水香奈:力の大統一の可能性探索

(2) 阿部祥歩:QCDによるクォーク対および超対称クォーク対生成の比較

(3) 安間佳奈:ファインマン・ルールとALEPH実験におけるZ→b\bar{b} + X(\mu^+ \mu^-)のイベント超過

(4) 二瓶梢香:電子−陽電子散乱におけるスカラー型・ベクトル型相互作用の特徴