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2025年3月30日 日本薬学会第145年会にて発表し、学生優秀発表賞(ポスター発表の部)を受賞しました。
2025年3月29日 日本化学会第105春季年会(2025)にて発表しました。
2025年3月3日 2024年度 生体医歯工学共同研究拠点成果報告会にて発表し、優秀ポスター賞を受賞しました。
2024年12月1日 科学技術振興機構(JST) A-STEP(本格フェーズ)に課題採択されました。
2024年11月27日 令和6年度の「化学科(宮島直美)奨学基金」を受奨しました。
2024年10月18日 BCSJに掲載された論文がVol.97 No.9 の優秀論文(Selected Paper (SP))に選出され ました。
2024年10月13日 日本レチノイド研究会　第35回学術集会にて発表し、M1の小倉千春さんが優秀発表賞を受賞しました。
2024年10月12日 日本レチノイド研究会　第35回学術集会を本学にて主催しました。
2024年9月12日 第34回 基礎有機化学討論会にて発表しました。
2024年8月28日 Chirality 2024 34th International Symposium on Chiralityにて発表しました。
2024年8月14日 棚谷教授がイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校にて講演を行いました。
2024年7月30日 第55回 構造有機化学若手の会 夏の学校にて発表しました。
2024年6月9日 日本ビタミン学会 第76回大会にて発表しました。
2024年6月2日 第21回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウムにて発表しました。
2024年5月27日 令和6年度大学院博士後期課程研究奨励賞、桜蔭会研究奨励賞を授与されました。
2024年4月1日 棚谷教授が文科省世界トップレベル研究拠点プログラム「持続可能性に寄与するキラルノット超物質拠点」(WPI-SKCM2)アフィリエイトメンバーを拝命しました。
2024年3月30日 日本薬学会第144年会にて発表しました。
2024年3月22日 2023年度の卒業・修了式
2024年3月18日 日本化学会第104春季年会(2024)にて発表しました。
2024年3月8日 2023年度 生体医歯工学共同研究拠点成果報告会にて発表し、ポスターアワードを受賞しました。
2024年2月21日 灰野 岳晴先生(広島大学大学院先進理工系科学研究科)に大学院集中講義を行なっていただきました。
2023年12月22日 令和5年度の「化学科(宮島直美)奨学金」を受奨しました。
2023年12月15日 MRM2023 IUMRS-ICA2023にて発表しました。
2023年11月27日 第16回 有機触媒シンポジウムにて発表しました。
2023年11月13日 第40回 メディシナルケミストリーシンポジウムにて発表しました
2023年10月27日 広島大学キラルノット超物質拠点(SKCM2)にて講演しました。
2023年9月29日  杉野目 道紀 先生(京都大学大学院工学研究科 教授)に大学院集中講義を行なっていただきました。
2023年9月20日 19th International Conference on Chiroptical Spectroscopyにて発表しました。
2023年9月12日 第33回 基礎有機化学討論会にて発表しました。
2023年6月18日 日本ビタミン学会第75回大会にて発表しました。
2023年6月15日 Symposium of Molecular Chirality 2023にて発表しました。
2023年6月1日 令和5年度お茶の水女子大学アバナード研究奨励金に採択されました。
2023年5月22日 令和5年度桜蔭会研究奨励賞を授与されました。
2023年3月28日 日本薬学会 第143年会にて発表しました。
2023年3月3日 令和4年度生体医歯工学共同研究拠点成果報告会にて発表しました。
2022年12月8日 延世大学のKyu-Sung Jeong教授の研究室を訪問しました。
2022年12月8日 韓国梨花女子大学で行われた、13th Ewha-JWU-Ochanomizu Joint Symposium 2022にて発表しました。
2022年11月4日 第30回 有機結晶シンポジウムにて発表しました。
2022年9月20日 第32回 基礎有機化学討論会にて発表しました。
2022年9月13日 令和4年度お茶の水女子大学アバナード研究奨励金に採択されました。
2022年7月14日 ホームページをリニューアルしました。
2022年6月25日 日本ビタミン学会第74回大会にて発表しました。
2022年5月27日 令和4年度桜蔭会研究奨励賞を授与されました。
2022年4月1日 2022年度笹川科学研究助成に採択されました。
2022年3月26日 日本薬学会第142年会(2022)