トピックス

2018年8月、博士後期課程3年川口奈奈美さんの研究『活性なヒト膵臓リパーゼを大腸菌で調製する方法の確立に成功した』が、Journal of Biochemistryに掲載されました。
2017年5月、作田香子さん(2018年3月博士後期課程修了)の研究で、脱髄時にみられる脳特異的な分岐型O-マンノース糖鎖に関する研究論文が発表されました。
伊達公恵さん(ヒューマンライフイノベーション研究所・特任講師)が、公益財団法人伊藤科学振興会より、平成30年度化学分野研究助成を受賞しました。
「ロッテ重光学術賞」受賞
ビトロネクチンのシアリル化が繊維芽細胞に与える影響についての研究論文が掲載されました。
博士後期課程3年 伊香賀玲奈さんが「化学科(宮島直美)奨学金」を受賞
博士後期課程3年伊香賀玲奈さんのアクアポリンについての研究論文が掲載されました。
学振特別研究員RPD 伊達公恵さんが、アメリカ イェール大学へ留学しました。
大学院博士前期課程2年の川口奈奈美さんと同1年の李冬陽さんが、フランス ストラスブール大学 へインターンシップに出発しました。
小川研究室の同窓会を開催しました。
志賀高原にある大学の野外教育施設 志賀高原体育運動場において、中間報告会を行いました。
血液凝固因子フィブリノーゲンとフィブリンの糖結合性に関する論文が掲載されました。
膵臓酵素α-Amylaseに関する論文が掲載されました。
博士後期課程1年作田香子さんが、「平成27年度お茶の水女子大学大学院博士後期糧研究奨励賞」を受賞
博士後期課程2年作田香子さんの研究が「平成27年度笹川科学研究助成」に採択されました
伊達公恵さん(学振特別研究員RPD)が、日本学術振興会のパンフレットに掲載されました。
膵臓酵素トリプシノーゲンの活性化が糖特異的相互作用により調節されることを報告した論文が掲載されました
化学科ホームページの「化合物紹介」のコーナーで、4年の山﨑茜さんが「コラーゲン(Collagen)」を紹介しました
4年の山﨑茜さんが「化学科(宮島直美)奨学金」を受賞しました。
伊達公恵さんが、Joint Meeting of the Society for Glycobiology and the Japanese Society of Carbohydrate Researchにおいて「SFG Travel Award」 を受賞しました
レクチンによる血球凝集活性の分析方法に関する論文が掲載されました
日本で起きた「白いんげん豆事件」に関する論文が掲載されました
アフィニティ吸着体の調製方法とレクチンの精製への利用についての論文が掲載されました
平成26年度日本生化学会関東支部例会にて、緒方彩さんが「優秀ポスター賞」を受賞しました
伊香賀玲奈さんの研究が「平成26年度笹川科学研究助成」に採択されました
伊達公恵さんが平成26年度日本学術振興会特別研究員(RPD)に採用されました。
小川温子教授が独立行政法人日本学術振興会理事長から表彰されました
FMOC糖鎖とレクチンのSPRによる相互作用解析に関する論文が掲載されました
平成25年度日本生化学会関東支部例会にて「優秀ポスター賞」を受賞しました
伊達公恵さん(大学院博士後期課程修了・学振特別研究員PD)の研究が「第1回 地神芳文記念研究助成金 糖鎖分野」に採択されました
第85回日本生化学会大会にて「鈴木紘一メモリアル賞(優秀プレゼンテーション賞)」を受賞しました。
大学院博士前期課程1年の作田香子さんが「学生表彰」を受賞しました。
大学院博士前期課程1年の作田香子さんが「化学科(宮島直美)奨学金」を受奨しました。
平成24年度日本生化学会関東支部例会(前橋市、群馬大学医学部)にて、博士前期課程2年の狩野文枝さんが「優秀ポスター賞」を受賞しました。
細胞外マトリックス糖タンパク質(ビトロネクチン)の糖鎖の働きについてまとめた論文が電子書籍に掲載されました。
膵臓α-アミラーゼに我々が見出した糖タンパク質糖鎖結合性がもつ、生体内での働きの一つについての論文が掲載されました。
シュードプロテオグリカンの抗 HIV-1 活性に関する論文が掲載されました。
小川研究室での研究が新聞に掲載されました。