校風をつなぐ女性科学者の育成

第二のマリー・キュリーを目指せ

バーギシェ・ブッパタール大学に学生を派遣します。

はじめに

 本事業は、国際的な女性科学者の育成を目的として、博士前期課程(主として理学専攻)の学生を対象とするドイツ・ブッパタール大学(本学の協定校)での研修留学(10~2月の1セメスター)を支援するものです。

 派遣学生は、50万円程度の支援が受けられます。また、お茶の水女子大学に授業料を納入することにより、留学先の検定料、入学料及び授業料が免除されます。さらに、留学先で単位取得した科目については、帰国後、協定校との単位互換制度に基づき、本学にて単位認定を行うことができます(博士前期課程1年生のみ)。

 本学は創立以来150年余の歴史の中で先駆け的女性人材を多数輩出してきました。本事業は、日本学術振興会の助成を受け実施した留学派遣事業「若手研究者ITP」(2008–2012(平成20–24)年度の後継事業として、2013(平成25)年度以降も日本学生支援機構(JASSO)および宮島直美国際交流基金の支援により継続的に実施してきたものです。コロナ禍の中断(2020–2022年度)を経て、2025(令和7)年度までに96名を派遣してきています。

 本プログラム受講者は、国内外の教育研究機関の研究者として、グローバル企業の研究技術者として、あるいは国際機関での職員や有識者として、国際的視野と理系の知識をもって社会を牽引するグローバル理系女性リーダーとして活躍することが期待されます。

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