修士論文発表会を行いました(2月2日)
大学院理学専攻物理科学コースの修士論文発表会が開催されました。当研究室からは2件の発表がありました
- 笹貫 百花
Asymmetric Dark Matter 模型における 赤外固定点とその現象論的帰結の研究 - 大隈 彩菜
拡張されたヒッグス・セクターを持つ素粒子模型における暗黒物質-核子散乱の抑制機構の分析
卒業研究発表会を行いました(2月1日)
物理学科の卒業研究発表会が開催されました。当研究室からは2件の発表がありました
- 能勢 千晶
レプトンフレーバーを破る崩壊を起こす共鳴粒子について - 山本 南緒
電子陽電子対消滅による重たいレプトン対の生成と崩壊について
研究会で研究発表を行いました (1/20)
研究会 “37th Regular Meeting of New Higgs Working Group” に参加し、研究発表を行いました。
期間:2024年1月20日
場所:大阪大学
- 出川智香子
Electron electric dipole moment and electroweak baryogenesis in a complex singlet extension of the Standard Model
他大学でセミナー講演を行いました
博士後期3年の出川智香子が奈良女子大学でセミナー講演しました。
講演者:出川智香子
講演題目:複素スカラー拡張模型における電弱バリオジェネシス
会議名:奈良女子大学素粒子論研究室セミナー
日時・場所:2023/Dec/22、奈良女子大学
研究会で研究発表を行いました (12/16-17)
研究会「KEK-NAOJ Student Workshop 2023」に参加し、研究発表を行いました(2件)。
期間:2023年12月16日-17日
場所:オンライン
- 小林おき
Searching for signatures of 2HDM with Z4 symmetry at a muon collider - 犬宮理恵
Two-component dark matter model with degenerate scalars